炙る
おはようございます。十四郎です。
僕は『炙る』という料理やその工程が好きです。
適度な脂の焦げが出たり、風味が変わって美味しくなるからです。
冷蔵庫の扉にポケットを付けていつでもガスバーナーを使えるようにしています。
何かと炙ります。
お寿司屋さんにある『炙りサーモン』のような事も一瞬で出来ます。
茹でた肉類も炙る事で美味しく感じます。
カレーライスにシュレッドチーズを散らして
焦がしチーズトッピングも簡単に出来ます。
なんなら食卓に置く事もありますし
再加熱が簡単なので
焼き鳥屋さんなどのテーブルに置いてあっても良いと思います。
良いところとしては、まず手軽な事です。
着火まで数秒、作業完了まで10秒程度です。
それから素材によりますが、煙もほとんど出ません。
そして『炙る』事が身体に悪い話は聞いた事がありません。
悪いところとしては火を使うので
多少は危険な事です。
炙り●●は希少性が高いと思われがちですが
もっと気軽にやる人が増えれば良いなと思います。
ここまで読んで頂きまして
どうもありがとうございました。
また次の記事でお会いしましょう。