東京生まれ東京育ち
おはようございます。十四郎です。
僕は北海道生まれ北海道育ちです。
東京生まれ東京育ちの若い子と話していたのですが、それだけでサラブレッドでブランドバリューがあると思います。
上京という単語があるくらいですし、東京に憧れがある人は少なくありません。
ただ、北海道生まれ北海道育ちというのも東京に居たらある程度貴重です。
「わざわざ北海道から来たの？」
というリアクションが大半です。
北海道の魅力説明用のテンプレが自分の脳内にあるので、スラスラ話すと前のめりで聞いてもらえる事が多いです。
人間無い物ねだりしがちですよね。
妬まずに、相手に興味を持って楽しく話すと平和だと思います。
ここまで読んで頂き
どうもありがとうございました。
また次の記事でお会いしましょう。
チェストプレス
おはようございます。十四郎です。
少しひんやりと感じる天気です。
胸を鍛えるマシンとしてチェストプレスがあります。
文字通り、胸元にあるバーを押す事で胸を鍛えられます。
動作自体が簡単で起動が一定なので使いやすいです。
チェストプレス以外のマシンにも同じ事が言えます。
行った事のあるエニタイムで1番気に入ったチェストプレスマシンは、大鳥居にあるやつです。
PRECOR製です。
型番控えておけば良かったですね。
少し年季が入っていたので、最新の物ではなさそうです。
バーのグリップが上下2箇所あるので体格にあった方を選べます。
起動と胸の伸び具合が好きです。
他と違うのは背もたれを前後に調整出来る事です。多くのチェストプレスマシンはバーの位置を前後に調整が出来ますが、背もたれを調整出来るのはエニタイムで見た事が無いです。
胸にダイレクトに刺激が入ります。
良い感じに筋肉痛がきます。
これからも時間とやる気がある胸の日は、大鳥居に行こうと思います。
ここまで読んで頂き
どうもありがとうございました。
また次の記事でお会いしましょう。
ノーベル賞
おはようございます。十四郎です。
10月とは思えないほどに暖かくて快晴です。
真鍋淑郎さんがノーベル賞を受賞したそうです。
おめでとうございます。
ノーベル物理学らしいですね。
気象予報や温暖化予測についての基礎を築き上げたそうです。
恐らく普段何の気なしに見ている天気予報は真鍋さんの研究が多大に影響しているのでしょう。
天気を変える事は恐らく現代の科学だと不可能だと思います。
未来デパートでお天気ボックスを買う必要があります。
天気を変えられないですが、予測する事で僕らは移動手段や時間、屋外イベントの開催について考える事が出来ます。
僕は文系出身で物理学や気象について全く知らないのですが、ノーベル賞を受賞したとなればとんでもない事なんだと思います。
真鍋さんの映像を見ると凄く謙虚な方です。
僕ならノーベル賞を取ったら間違いなく天狗になって調子こきます。
あんな人格の人が受賞するんだなという事が分かります。
こち亀の何の話か忘れましたが、両津がノーベル賞ならぬ『ノーベﾉﾚ賞』を受賞していました。
絶妙な別名なので何か大人の事情でもあったんですかね。
こういう実績を残した人にはもっと研究費用や環境などの資金投資する仕組みがあれば良いなと思います。
改めておめでとうございます。
ここまで読んで頂き
どうもありがとうございました。
また次の記事でお会いしましょう。
時空の歪み
おはようございます。十四郎です。
僕は今フィットネスジムで働いているのですが、強烈に暇な時があります。
接客業全般に言える事であり、客が居ない時間は大抵暇です。
接客業の中でも飲食業は割とやる事は見つけられます。
暇な時に時計を見ると、恐ろしい程に時が進んでいません。
タイトルで言いたいのはここです。
『さっき時計見てから全然時が進んでねーじゃん』
『暇だ退屈だ』
となりますね。
反対に、クソ忙しい時間が過ぎ去ると時計が早く進んでいます。
これもタイトル通り時空に歪みが起こっています。
24時間は人類皆平等なのに不思議なものです。
ここまで読んで頂き
どうもありがとうございました。
また次の記事でお会いしましょう。
マッハ
おはようございます。十四郎です。
僕は『マッハ』という単語が口癖の1つです。
『速度が速いさま』『急ぎで』などの意味で使います。
使い始めた理由は未だに覚えています。
2006年大学1年生の時、当時白木屋でバイトしていたのですが、店長が『マッハ』と言っていました。
『それマッハで作って』『マッハで片付けといて』
のような使い方でした。
自然に僕に伝染したんだと思います。
実際のマッハというは音速なので人力では到底無理な速さですが、速いという事はどんな人にも通じやすいです。
口癖というのは大抵気づいていない事が多いですが、マッハに関しては癖であるものの認識した上で使っている感じです。
皆様も使ってみましょう。
ここまで読んで頂き
どうもありがとうございました。
また次の記事でお会いしましょう。
