業界用語
おはようございます。十四郎です。
世の中には一般的に分かる人が少ない業界用語や専門用語がたくさんあります。
僕は色んなバイトをしているのでそんな単語は良く聞きます。
例えばコナンにも出てきた『ばみる』です。
機材を置いたり人が立ったりする位置に目印を付ける事です。
目印そのものを『ばみり』とも言います。
養生テープやマスキングテープでやる事が多いです。
テレビやCM、映画業界において使うと思います。
息を吐く様に業界用語を使うと『俺カッケー』と思いつつ、多分変な目で見られる気もします。
それではケツカッチンなのでお先にドロンします。
ここまで読んで頂き
どうもありがとうございました。
また次の記事でお会いしましょう。
二日酔い予防系お姉さん
おはようございます。十四郎です。
先日筋トレ友達とトレーニングした後に居酒屋に飲みに行きました。
このご時世なので混雑していました。
居酒屋なので当たり前にお酒を飲みます。
僕はそうでもないですが、二日酔いが付き物という人もいます。
そこでウコンなどの錠剤や飲料を飲む事で予防出来る事があります。
僕はここぞという時以外はあまりその手の予防はしません。
ところが、特定の居酒屋にはキャンギャルがいます。
上記の二日酔い予防の物を勧めてきます。
僕はこういうのに弱いんですよ。
だって大抵美人じゃないですか。
この世で1番可愛いのは僕の妻ですが、美人は美人です。
美人の頼みを平気で断れる程僕は人間出来てないんですよ。
一言断って自分らの席に着ます。
キャンギャルであるかは雰囲気で一瞬で分かります。
僕は大抵話を深く聞かないでお金を用意して商品を受け取りますね。
多分歩合制で売上が報酬に直結なのでしょう。
売り込み方が露骨です。
大抵お酒が何杯か入った後なので、快諾して買います。
お互い良い気分で売買出来るので良いと思います。
欠点は金額高い事だけです。
キャンギャルに会ったら僕はラッキーだと思うので、この先も変わらないと思います。
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また次の記事でお会いしましょう。
ミスド
おはようございます。十四郎です。
ミスドでコーヒーを飲む事があります。
値段の割には美味しいです。
なによりもおかわり自由で無料なのが素晴らしいです。
お店の混雑状況とか利益などは別として、理論上はコーヒーだけでずっとお店に居られますよね。
これは凄い事です。
流石にドーナツ屋さんなのでドーナツ1個は買いますよ。
スタバやドトールなどのコーヒー屋さんに行くよりずっと良いかもしれません。
以前に宅配ボックス屋さんをしている時は空き時間が長くて3時間くらいありました。
そんな時ミスドで長時間暇つぶししていた事があります。
現場系の作業着姿なので入店時若干抵抗はありますが、土砂や塗料だらけではなかったのであまり気にしていませんでした。
コーヒーがおかわり自由なので、お店側もある程度長期滞在は覚悟していると思います。
ただ、あまりに長時間いると申し訳なく感じます。
僕が行った事のあるミスドで新橋駅近くにあるお店は唯一おかわりがありませんでした。
2杯目以降も普通にお金を払う感じでしたね。
ミスドでは暇つぶしもそうですが、それほどガヤガヤうるさくないので作業に集中出来ます。
誰も自分の事は気にしてなどいないですが、周りに人がいるだけでどう言う訳か集中力が高まります。
何か心理的なものかもしれませんね。
ドーナツはカロリーが高いのでほどほどにしましょう。
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また次の記事でお会いしましょう。
速さ
おはようございます。十四郎です。
スポーツにおいて『速さ』は大事な要素です。
特に僕はバスケをしていたので尚更そう感じます。
ディフェンスを抜く、マークを振り切る、リバウンドで良いポジショニングをするなど、速さがあるとあらゆる局面において有利です。
『速さ』よりも『キレ』や『瞬発力』という方が正しい気もしますね。
バスケのコートの最長距離が28mなので、ただ脚が速い事が絶対的有利ではないかもしれないです。
100mを速く走る人よりも20mを速く走る人の方がバスケにおいては有利だと思いますね。
同じく反復横跳びが速い人もバスケ向きかなと思います。
他にも例えば野球だと、打ってから1塁までの到達時間が短かくなってセーフになりやすいですし、守備時はボールに追いつくのが速いとアウトにしやすいですよね。
劇場版名探偵コナン11番目のストライカーで、当時G大阪の遠藤保仁選手が本人役で出演しており
「自分の脚が遅くても相手よりも動き出し(動き始め)を速くすれば良い」
という旨のセリフを言っていました。
恐らく遠藤選手は昔から俊足ではなさそうです。
足の速い相手と同時にスタートしても勝てない事を分かった上での考え方です。
足の速い選手と遅い選手が同じタイミングで同じ方向に走るとすると、例えば20m走るとしても遅い選手の『動き出しが速い』と実質20m未満の距離を競う事になります。
そうすると遅い選手にも勝機が出てきますし、本人の活躍やチームの勝ちにも繋がりますよね。
映画でのセリフなので台本や演出の関係もあると思いますが映画館で観ていて凄く共感しましたね。
こういう身体能力に頼らずを頭が良くて『IQが高い』とか『クレバー』なんて言うと思います。
因みに、僕は中学1年生頃100m走のタイムが20秒くらいでした笑
ラダーを素早く跨ぐようなアジリティトレーニングをすると速さや瞬発力が上がると思います。
恐らく生まれながらの能力や素質もあると思いますが、やはり速さは大事です。
それと同じぐらい頭の良さも大事です。
頭の良い人は良いトレーニングをすると思います。
僕もまず頭の良さが欲しいです。
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また次の記事でお会いしましょう。
お弁当
おはようございます。十四郎です。
僕は早起きが得意なので朝は多少時間に余裕があります。
そこで僕が妻のお弁当を作っています。
作り始めた当初は、朝に妻がシャワーに入っている間に僕がやる事が無かったので暇つぶしでした。
今はすっかり習慣化しています。
お弁当を毎日作る事自体は大した事無いんですが、小さな子向けやインスタ映えするような彩り豊かなお弁当となると、とても難しいです。
それも毎日となるとめっちゃ大変です。
一般的には妻や母がお弁当を作る場合が多いと思いますが、作って貰っている側はもっと敬意を払っても良いと思いますね。
お弁当の中身はなるべく毎日同じにならないようにしています。
スーパーに行って冷凍食品を買う時は毎 回違う物を買います。
やっぱり飽きると思うんですよ。
毎日バラエティ豊かでお弁当箱を開ける楽しみが自分で与えたいですが、なかなかに難しいですよね。
それからどうしても揚げ物に頼ってしまいますね。
ラクなんです。
熱した油の中にぶち込むだけ。
温めるだけなら電子レンジでも良いのですが、揚げ物は揚げる方が美味しいです。
その分健康にはあまり良くありません。
油から上げた後は切ってキッチンペーパーでなるべく拭き取りますが、油も使い回しなのでどうしても質が悪くなります。
毎回取り替えるとなると処理が大変なのと、油を買うだけでお金がかかります。
油を使わず揚げ物調理、いわゆる無油調理なんかが出来れば良いですよね。
お弁当は作り終わって蓋を閉める時が1番楽しいです。
そこで妻がお弁当を開けるのを想像してニヤニヤしてウヒウヒするのが日課です。
お弁当箱を用意して、仕切りのバランやカップを用意すれば作れるので、皆様是非ともお弁当作りに挑戦しましょう。
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また次の記事でお会いしましょう。
まいばすけっと
おはようございます。十四郎です。
僕は夫婦でまいばすけっとによく買い物に行きます。
自宅から徒歩1分、100メートルもしない距離にあるのでコンビニ感覚で行けてしまうんですよ。
お店自体は狭いですがスーパーなので食材がたくさんあって調味料なんかも種類が多いので何かと便利です。
イオン系列のスーパーなのでトップバリュ商品も多いので安くてそれなりの品質の物も買えるんですね。
キャッシュレス決済も豊富なので
それから袋詰めもしてくれます。
自分自身で袋詰めが出来るスペースもありますが、基本的に店員さんがやってくれるのでとてもラクなんです。
コンビニと違って、からあげクンやファミチキのようなホットスナックはありません。
ドリップコーヒーもありません。
それでもコンビニとスーパーのいいとこ取りをしています。
土地の狭い都心に多い気がします。
どんな土地にあるのかどんな土地であれば売れるなどのマーケティングをするのも楽しいそうですね。
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また次の記事でお会いしましょう。
VLLO
おはようございます。十四郎です。
僕は自分のYouTubeチャンネルを持っています。
YouTuberという単語は誰でも分かりますし
アカウント/チャンネル作成はTwitterやInstagramと同じ感覚で出来ます。
僕が現在使用している動画編集アプリはタイトルにある『VLLO』です。
最初はただダウンロードしただけですが、3000円くらいで有料版を購入しました。
買い切りで他に課金要素も無いので良い買い物でした。
本格的にプロ級の動画を作るとなると高スペックPCやソフトが欲しくなりますが、今僕がやっているレベルだとVLLOで十分です。
ゼロから動画を作り出すとなると相当な知識と技術を駆使する必要がありますが、僕は自分のiPhoneで撮影して自分で編集しているのでVLLOだけで事が足ります。
カット、貼り付け、テキストテロップ、SE、BGM、画像挿入等、一通り編集に必要な機能が揃っています。
僕のような素人が話している動画は恐らく話し方が拙いです。
自分で動画を見るとビックリします。
余計な「えー」「あのー」という言葉や『間』をカットする事で聞きやすくなります。
これを『ケバ取り』とも言うそうです。
VLLOはカット作業がなかなかに簡単に出来ます。
直感的に操作が可能なので、特に説明が無くても出来ます。
何か操作を誤っても『ctrl＋z』のように元に戻すのが簡単です。
カットも含め、1/30秒単位で編集が出来ます。
僕は妙に緻密で細かい性格でして、1/30秒を求めてしまいます。
良くも悪くも凝って拘りを出してしまいます。
書き出しには少し注意が必要です。
書き出す速度は等速か少し速いぐらいです。
書き出し中にはアプリを閉じたりホーム画面に戻れません。
つまり他にスマホでやりたい事が何も出来ません。
と言っても書き出し自体は作業の最後ですしやるタイミングは自由なので気になりません。
YouTubeや動画編集ネタはこれからたくさん書いていきます。
ここまで読んで頂き
どうもありがとうごさいました。
また次の記事でお会いしましょう。
