大宮十四郎のブログ

道産子×筋肉×多彩な職歴野郎

PCR検査

おはようございます。十四郎です。


都内に緊急事態宣言が出ました。

今のところ生活に変化はありません。


2020年末に会社の指示でPCR検査を受けました。

定量の唾液を採取、指定の容器にいれて郵送するというやり方です。

10g程度、容器は小さめな印鑑の朱肉ケースくらいの量でした。

不潔なオッサンが道端にペッと吐くような唾ではNG、頬から自然に出てくるようなサラサラした唾液が必要だそうです。

普段からそんなに唾液が出るわけではないので少し苦労しました。

お寿司や鉄板焼きステーキなどの画像を見て想像力を働かせて唾液を出しました。

郵送した2日後に結果が出て、陰性でした。


しかしながら、PCR検査というのは絶対的な信頼性が無いそうです。

1か月程度前に妻が発熱してPCR検査を受けました。

その時に正確性は7割程度の確率と医者に言われたそうです。

そうなると毎日のようにニュースで発表されている陽性者の数がイマイチ信用出来かねます。

陽性者の中に無症状の人がどれくらいいるのかも気になります。


PCR検査も含め、傾向と対策に注意が必要だと思いました。


ここまで読んで頂き

どうもありがとうございました。

また次の記事でお会いしましょう。

日雇い

おはようございます。十四郎です。


僕は土日祝日を中心に日雇いバイトをしています。

色々やっていますが会社の移転作業、新店舗/改装の什器搬入出、住宅展示場などでやっています。

基本的には全部ラクです。

まず、責任を問われる事が皆無です。

何かあっても雇い主かその先のお客さんに矛先が行きます。

その現場での扱いは兵隊や鉄砲弾、あるいは単語を選ばすにいうと奴隷です。なので感情を持たずして言われた事だけやるだけで簡単に稼げます。


今まで色んな会社で働いてきましたが、色んな痛い目にあってきました。

自分自身の成長を見込むのは大事ですが

一定のお金だけ稼ぐのであれば日雇いでも構わないと思います。


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どうもありがとうございました。

また次の記事でお会いしましょう。

充電

おはようございます。十四郎です。


スマホが普及して日が経ちますがもはやスマホありきな生活、何をするにもスマホでするという人が多いと思います。

僕もその1人ですし、とても今からガラケーには戻れません。

現在使用しているスマホはiPhoneXです。

2018年8月に購入、2年8か月程使用しています。

Face IDとモバイルSuicaやIDが使用可能、ストレージ256GB、僕の使用方法において特にスペック上不満な所がありません。


唯一の不満はバッテリーです。


現在バッテリーの状態/最大容量が85%です。

バッテリーの消耗が激しいです。

どんなにハイスペックなスマホでもバッテリーが無くなっては意味がありません。

その為モバイルバッテリーが必須です。

メインの移動手段が公共交通機関なので

乗車中は基本的にスマホを使用しています。

すると当たり前にバッテリーを消耗します。

もちろん消耗を抑制する手段は実施済みです。

それでも85%なのでなかなかに消耗します。

自家用や社用の車があれば簡単に充電出来ますし、電車移動中でもモバイルバッテリーを起動してケーブルを挿し込むだけなのでものすごく手間暇がかかるわけではありませんが、やはり少々面倒です。

iPhoneXに替える前はSEを使用していました。

SEから替えた理由はやはりバッテリーの消耗です。

80%を下回っていたと思います。

これはメルカリで9000円で売れました。

同じ理由でiPhoneXから機種変を検討しましたが、分割でも恐らく10万円以上する買い物になりますし中古でも近い金額になるので、やるとしたらバッテリー交換だと思います。

SEを使用していた時も『SEでスペックに不満無いしこのままで良いや』と思っていました。

いざXに替えると劇的な高スペックに驚きました。

恐らくiPhone11以降に機種変したら同じ感覚になるでしょう。

迷います。


少なくとも8月まではこのまま使います。


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どうもありがとうございました。

また次の記事でお会いしましょう。

100円均一

おはようございます。十四郎です。


先日Seriaで買い物をしました。

主に日常的な消耗品購入に利用します。

お弁当に入れるカップやコーヒーフィルター、割箸を購入しました。

他にUSBの分配器も購入しました。

コールマン製の単一電池型ランタンを持っているのですが上部にUSB端子があり、スマホなどの充電が可能です。

ここを複数利用する為に購入しました。

100均なので性能や精度に期待していませんでしたが、普通に使えました。

良い意味で誤算でした。

他に冷蔵庫内整理用にA4サイズのファイル入れを購入しましたが、ジャストフィットしたので満足出来ました。


世の中に100円均一ショップが登場したのはいつ頃なのでしょうか。

ダイソーを例にすると、1980年代には存在しているようです。

『このワゴンの中全品100円』のような物はもっと昔からあったと思います。

僕の地元ではダイソーが出来たのが小学5〜6年生(1998年〜1999年)頃です。

当時はなかなかの衝撃でした。

『うっそこれ全部100円なの?』

という感覚です。

物珍しさにただ物色するだけでも楽しく、まだ消費税が5%だったのもあり計算しやすかったのでワクワクしながら店内を見ていた覚えがあります。

そして少なからず今もそのワクワクがあります。

一部150円、200円商品などもありますが概ね納得出来る品質が多いです。

企業努力には感服します。


僕が思うに100円均一の1番の魅力は『100円であるが故に何かあっても諦めがつく』事です。

破損/故障、サイズ不一致、性能不十分などがあっても『まあいっか、100均だしな』と気持ちの切り替えが出来ますし、その後に上位互換製品を購入する踏み台として考える事が出来ます。

破損や故障も無し、サイズピッタリ、十分な性能であれば無敵のコスパです。


一方で最大のデメリットは『安物買いの銭失い』です。

上記魅力のそのまま反対の事です。

会計が1000円超えになると買い過ぎた感がありますし、買い貯めた物は結局使わない事もあります。


『これは100均で良い、これは100均ではダメ』を見極めて楽しく買い物をして、豊かな生活をしたいです。


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どうもありがとうございました。

また次の記事でお会いしましょう。

年齢確認

おはようございます。十四郎です。


自宅の近くに『まいばすけっと』がありまして週1回程度食材の買い物します。

規模は小さいですが基本的にはイオン系のスーパーなので価格帯も平均的で何かと便利です。


先日お酒を購入しようとしたところ

年配女性の店員さんが精算してくれたのですが

まさかの年齢確認がありました。

夫婦揃ってとても驚きました。


僕は1988年(昭和63年)生まれで2021年現在33歳、20歳だったのは10年以上前です。

どちらかと言うとガキの頃から老け顔なのと

高校生の時に現在の身長183センチになったので

年齢を確認された経験が皆無です。

高校生当時の法令や条例は一旦置いておいて、コンビニでお酒を買う時も僕が先頭で行けば普通に購入可能でした。

22時以降に居酒屋やゲーセンなどでも年齢を確認された事はありません。


店員さんもギャグや冗談で言う状況でもないので悪意はゼロ、寧ろ店側の対応としては当然です。

沸点の低い人ならば怒っている事案かもしれません。

あるいは童顔だったり身長の低い人であれば違うリアクションだったのかもしれません。


20歳前後に見える若々しい外見だったと捉えて

自信にします。


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どうもありがとうございました。

また次の記事でお会いしましょう。

LINEワークス

おはようございます。十四郎です。


『LINEワークス』を使った事はありますか?

僕は使った事があるのですが使い方次第で非常に便利なものです。

基本的には普通のLINEと変わらないのですが

会社携帯などがあればその番号と紐付けられるので

プライベートと仕事とを完全に切り分けられるのが最もたるメリットの1つです。

メールのように形式的な文ではないので

端的に要件だけ伝えられますし、あっさり完結する事も多いです。

勤怠の連絡などもあっさりです。

画像やword、excelなどのファイルもドラッグ&ドロップで出来るので

直感的な操作で素早く用が済みます。

他にも隣の席の人にオフレコで話したい時や

雑談レベルの会話も気軽に出来ます。


デメリットとしては、複数人トークやグループがたくさんあると

未読トークが一瞬で激増します。

100単位で増える事も普通です。

重要な資料が埋もれて探しづらい事もあります。

更に悪い意味で『既読』機能があるので

スルーが出来ません。

グループ内で公開説教も可能です。


このように、メリット/デメリットを理解すれば非常に便利です。

僕は極力電話をしたくないのでLINEワークスのようなテキストで済むツールや文化がもっと普及して欲しいです。


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また次の記事でお会いしましょう。

駅前の販促と店内飲食

おはようございます。十四郎です。


蒲田駅西口からすぐ近くに銀だこがあります。

言うまでもなく、美味しいです。

しかしこのご時世なので店内の立ち飲食スペースが封鎖されており、持ち帰りのみの営業に見えます。

そうすると仕事帰りに銀だこを食べながらお酒を飲むというのが少なくとも店内では不可という事になります。

そのせいなのか、駅前にある胸元程度の高さの機器をテーブルにして缶ビールを片手に銀だこを食べている2人組の男性がいました。

すぐ近くにセブンがあるのでお酒の購入も簡単です。

良いか悪いかは別として、恐らく似た様な状況は各地であると思います。


加えて、20時以降も営業している事を全面に出して販促している居酒屋の店員さんが居ました。

『時短要請に応じません』という意思の硬さが伺えます。

協力金を貰うよりも普通に営業した方が利益があるのでしょう。

普通に飲みに行きたい人からしたら自然に営業しているお店に行きたくなるはずですし

依然として難しい問題です。


早く普通のコロナ以前の生活に戻りたいです。


ここまで読んで頂き

どうもありがとうございました。

また次の記事でお会いしましょう。