時空を越える

おはようございます。十四郎です。

接客業をしていると、忙しい時間があります。

あれをやってこれもやってと捌いていると、気がついたら時間があっという間に過ぎている事がありますね。

僕はこの事を『時空を越える』と言います。

「13時から時空を越えて忙しかった」などと言います。

反対に、あまりにも暇で全く時間が経過しない時も同じ事が言えます。

時計を見てからしばらく経ってまた時計を見るとまだ2秒しか経っていないみたいな事もあります。

時間は平等なのに不思議ですよね。

時は金なり、有効に使いたいです。

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見てね。

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どうもありがとうございました。

また次の記事でお会いしましょう。