大宮十四郎のブログ

道産子×筋肉×多彩な職歴野郎

1人暮らし

おはようございます。十四郎です。


僕は2006年3月〜2014年5月の間1人暮らしをしていました。

高校を卒業して大学進学にあたり、1人暮らしを始めました。

北海道札幌市豊平区、月寒中のすぐ近くの賃貸アパートでした。

当時18歳の僕は1人暮らしに凄まじい憧れや希望がありました。

何をしても自由な事、誰からも文句を言われないからです。

最高ですよね。

実家に居て親と不仲ではないですが、アラジンのジーニー並みの自由や解放感が欲しかったです。


しかし、大学に行っている時やバイトをしている時は良いのですが帰宅したら寂しくなります。

「ただいまー」「おかえりー」

このやり取りが無いだけで強烈に寂しいです。


それから、洗濯物です。

実家に居る時は洗濯機の中にぶち込んでおくと

1〜2日後には母親が自分の部屋に畳んで状態で置いておいてくれます。

1人暮らしだとそうはいきません。

洗濯機にぶち込む→電源投入→洗剤投入→洗濯開始→完了後小物干しの洗濯バサミに挟むorハンガーに掛ける→乾いたら畳む

少なくともこれだけの作業が必要です。

クッソ面倒ですよ。

3〜4日に1回の洗濯ですら面倒です。

干してある状態から直に取って着て行くのが普通になります。


つまり、親はスゲーという事と1人暮らしは寂しいという事です。

ご参考までにどうぞ。


https://m.youtube.com/channel/UCM1bTetjgxgK8Z97rCyqkBg

見てね。


ここまで読んで頂き

どうもありがとうございました。

また次の記事でお会いしましょう。